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ひょんなことから、エミリー・ウングワレーのドキュメント系の番組を見る機会がありました。
彼女のフルネ−ムはエミリー・カーメ・ウングワレーですが一般的にエミリー・ウングワレーとなっています。 エミリー・ウングワレーの絵は、エネルギーに溢れるピンクやオレンジや青や緑の鮮やかな色彩で、線や点で描かれた不思議な世界の絵です。 彼女の絵は世間的に作品は「洗練されていて極めて都会的」(いわゆる現代風のおしゃれなモダンアート?)と評されていますが、生涯のなかで西洋美術に触れる機会はほとんどなかったと言われています。 彼女はオーストラリアの先住民であるアボリジニ人の画家で、カンヴァスを初めて手に取ったのが80歳ごろの1988年ということで、亡くなるまでの10年弱という短い期間に4千以上ともいわれる膨大な作品を残していると言われています。しかも80歳を超えた女性が描いたとは思えないような「ど迫力」の大作がほとんどというのも一つの特徴です。 彼女ははイーゼルを使わずカンヴァスを地面に直接置いて、あぐらをかいて作品を描いていききました。作品によっては犬の足跡がついているものもいくつかあります。製作中に犬が作品の上を横切ったということですね。 彼女の一貫したテーマは「故郷アルハルクラ」。 短に作品を眺めるとモダンアートという印象ですが、そのすべてにアボリジニ人としての誇りや自然への畏敬の念が込められています。 ちょうど今東京で展覧会をやっていて公式HPは以下です。 エミリー・ウングワレー展 アボリジニが生んだ天才画家 それと2008/6/22にNHK教育でも彼女の特集が放送されるようです。 ターシャ・テューダもそうですが、年老いても前向きな姿は美しい。 やはり女性にはかなわないかな?
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ただ今試行錯誤でBlogと格闘中です。
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