ど素人おじさんのblog A disk read error occurred の対処

A disk read error occurred の対処

最近続けざまに、
「昨日まで普通に動いてたんだけど今日立ち上げたら、こんな画面が出てきた」

A disk read error occurred
Press ctrl + alt +del to restart

という場面に3連続で遭遇しました。
A disk read error occurred

この場面は、HDDは認識されているが、読み込めない現象を表しています。
この対処についてはネット上にさまざまな対処方法が紹介されています。
他にも似たような例として、

◆operating system not found

◆次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windowsを起動できませんでした:
\WINDOWS\SYSTEM32\CONFIG\SYSTEM

◆次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windowsを起動できませんでした:
System32\Drivers\Ntfs.sys

などなど、あります。

その対処法として、Windows回復コンソールから「fixmbr」「fixboot」を実行して、
MBR (マスターブートレコード)とブートセクタの修復を行ったり、
壊れたファイルのcopy修復を行ったりすることが広く紹介されています。

ちなみにWindows7ではその前に「F8」の連打で以下の画面が立ち上がったら
F8連打のWindows7表示画面
「コンピュータの修復」を選んで「スタートアップ修復」を選んで、自動修復出来る場合もあります。

ところが、ところが、これが落とし穴になる場合もあります。
実は、システム的には重要ファイルもMBRも壊れていない、と言う場面です。
私のこれまでの経験上、
このようなエラーが出た場合のPCは、たいがい購入時から3年~5年以上のものがほとんどです。
いわゆるパソコンの「へたり」が出てくる時期なワケです。
しかも、冬場の寒い時期に数多く見られます。

この「へたり」は、電源系やボード系に関わっている可能性が強い気がします。
低温の環境では「ヘタリのあるコンデンサー系」の動作が鈍くなり数々の現象を引き起こしやすくなる、と思われます。
また、時には、「内蔵のボタン電池の消耗」に対し、電池交換で一発解決、という拍子抜けの事象もあります。
内蔵電池の消耗は時計機能の部分だけはでなく、いろいろな影響を及ぼす可能性があります。

このような現象では、ファイルやMBRは無事なのですが、
ヘタに続けざまに回復処理をして、その処理途中でディスクのアクセスがおかしなことになった場合、
取り返しのつかない事態に発展する場合も少なくありません。

私はこのような場合、まず再起動をしてBIOSに入り、
BIOSに温度の表示がある場合には、その画面のままにして、マザーボードの温度が30度以上になるのを待ちます。

BIOSに温度表示がない場合には、もう一度再起動して「エラー表示」の画面まま1時間ほど放置します。

そのようにして、正常に立ち上がったらすかさずバックアップを取り、
しばらく(数日)経過を伺うなり、原因特定のステップを踏むようにしています。
実はたったこれだけで、「エラー表示の現象」も収まったこともしばしばあります。
(回復することもあるようです)

まぁ、ともかく
購入時から3年~5年以上経ったPCは、「冬場(低温環境)に注意」と言うことですね。
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テーマ : トラブル
ジャンル : コンピュータ




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