ど素人おじさんのblog

失敗しながらも、いろんなジャンルで経験を重ねる「ど素人おじさん」のブログです。
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昨年(2006年)ごろから、コンセントにつなぐだけで家庭内の電力線を利用して、LAN設備なしに高速通信の家庭内ネットワークを構築可能にするPLC(Power Line Communications)というのが話題になってきました。
LANの構築はいろいろと面倒な部分があるのですが、ほとんどワンタッチの設定で手軽に実現できるところは、大変魅力的なところと言えます。

この背景には、2005年から総務省がPLCに関する研究会を開催し、2006年には電波法施行規則の一部を改正。結果、PLCでは10kHzから450kHzしか利用できなかった帯域を、屋内に限り2MHzから30MHzの帯域で利用できるようにした部分があります。
この法改正によって、大量のデータが載せられない・ノイズに弱いといったPLCの帯域問題が、メーカー側にとってはほぼ解決したことになったわけです。

現在日本において、このPLCには3つの規格があります。

1つ目は松下電器が開発した「HD-PLC」です。変調方式にはWavelet OFDM/PAMを採用、通信内容はAES128bit暗号技術により保護されます。理論上の最大通信速度は190Mbps、実効速度は最大55Mbps。なお、日本で使用が許される2〜30MHzの周波数帯域をフルに使用せず、上下2MHz分を除いた4〜28MHzで通信します。これは、アマチュア無線の干渉を配慮したものということですが。。。。。。

2つ目はスペインのDS2が開発した「UPA」になります。使用可能な周波数帯域をフルに活用し、こちらのPHYレートは最大200Mbps、実効速度(TCP)で最大60Mbpsと、HD-PLCを上回ります。変調方式にはOFDM/QAM、暗号技術には3DESを採用している点がHD-PLCと異なります。

最後の3つ目が、HomePlug Powerline Allianceという団体が標準化を進める「HomePlug AV」になります。変調方式にはUPAと同じOFDM/QAMを採用、PHYレートは最大200Mbps、実効速度(TCP)は最大55Mbpsとスペック的には同等。なお、暗号技術にはHD-PLCと同じくAES 128bitを採用しています。

3規格ともPLC親機1台と複数台の子機を利用する点は共通しますが、親機の電源がOFFのとき全体が通信不能になる「HD-PLCに」対し、「UPA」と「HomePlug AV」では子機同士でも通信可能、という違いがあります。また、Intelが提唱するエンターテイメントプラットフォーム「Viiv」のオプションとして、「HomePlug AV」の採用が決まっているなど一歩リードした感がありますが、将来的な拡張性の部分で各規格もさまざまなアナウンスがなされておりどの方式が「勝ち組」かまだ予断の許さないところようです。
まるで昔の「ベータ」と「VHS」みたいですね(笑)。最初は「ベータ
」がリードしていたような感じだった様な?。。。。。。。。

なおPLCの3つの規格「HD-PLC」「UPA」「HomePlug AV」に関しては互換性はなく、同一電力線上で混在するとパフォーマンスの低下を招く恐れがあります。
また、無線LANはビル間の接続は法的にOKでしたが、PLCはNGとなります。

非常に簡単にLANが構築できると話題のPLCですが、さまざまなトラブルや問題点がないわけではありません。




今さらですが、私の住まいは郊外に位置しており、いわゆる田舎暮らし的な要素をかなり含んだ所です(笑)。
下の画像のとおり、ウッドデッキから見た「おむかえさん」は空き地になっており、なにやら白い小屋らしきものがあります。
無人販売所

実はこれ、約90センチ四方の白い無人販売所なのです(笑)。
ちょと近付いてみると、こんな感じです。
無人販売所の拡大図

手作りの白い小屋を大型車両の古タイヤに載せて、強風対策にドラム缶にロープを結んで固定しているだけのシンプルなものです(汗)。
しかし、これがなかなか、ご近所では重宝しているのです。

さらに近くに寄って見ると........



娘がアトピーでハウスダストもアレルゲンの一つなので、掃除機の買い替えを検討していました。
いろいろ調べてみると、どうやら、サイクロン掃除機がクリーンな排気でいい感じがします。。。。。
----というのは、実は落とし穴かも知れません。

サイクロン掃除機といえば今や「ダイソン」が定番にな感じになっていますね。たしかに、実績と性能やメンテナンス性はトップクラスです。
しかし、音がうるさいのが唯一の欠点です。しかし、これが本格派の遠心分離のサイクロン方式なんですね。


Dyson サイクロンクリーナー エントリー DC12plus
Dyson サイクロンクリーナー エントリー DC12plus



以下ダイソンの特徴的なまとめです。

●いつまでも変わらない吸引力
吸引力が変わらない、家のホコリを取り続ける

●きれいな空気だけを排気
ダイソンの排気は、お部屋の空気より、バクテリアやカビレベルで150倍もクリーン

●お手入れも衛生的に
クリアビンやフィルターにはバクテリア殺菌スクリーン加工を施し、ゴミ捨てやお手入れも衛生的

●容易なお手入れ
12ヵ月に1度を目安としたフィルターの水洗いだけで維持費がかからない


同じ「サイクロン方式」でも旋回分離が不十分な機種は、遠心力でゴミと空気を分離できずに、実際はフィルターでゴミと空気を分離しています。これでは紙パック方式とほとんど変わらず、フィルターにゴミが溜まると、後からきた空気は突き抜けにくくなってしまい、パワーが落ちてしまいます。掃除をした後に、掃除機のフィルターも掃除をしなければならなりません。サイクロンと言いながら旋回分離はしていないことが原因なのです。

また排気の部分でも従来の処理の延長上で、短に、排気口から出る部分がコード穴や車輪の部品部分などから分散排気しているなどの裏事情?もあったようです。
一例として数年前SANYOの「ジェットターン」という掃除機が排気の性能表示で過大表示されていたため、購入者への返金対応や表示カタログ修正などで「そこそこの目立たない対応」をおこなってきたという事実があります。

ともかく、サイクロン掃除機全てがいいというのは、とても危険な思い込み感覚になるわけです。

ダイソンが評価されているのはのサイクロン方式がが目詰まりを起こさない構造になっているためにいいのです。
サイクロン掃除機でもシングルサイクロン方式は、遠心力によってゴミを分離しますが、十分にゴミが落とされないまま空気は直接フィルターと通ってしまうため、フィルターを詰まらせ、排気に微量なホコリも残ってしまいます。
しかし、ダイソンサイクロン掃除機は外部サイクロンと内部サイクロンとの二重サイクロン構造になっており、外部サイクロンで大きなゴミをはじき飛ばし、内側のサイクロンでホコリの微粒子やバクテリア等の小さくて有害な微粒子をはじき飛ばしクリアびんにとどめ、通常の空気の150倍きれいな空気だけがクリアビンからでてくるというのが、ダイソン掃除機の「ウリ」なんですね。

では、国内品では本格派の遠心サイクロン掃除機と言えるものはないのか?
あるいはダイソンに対抗できる?ものはないのか?
あるんですね、実は。今回それを購入しちゃいました。
ちょっと高い買物だったんですけど。
シャープサイクロン掃除機EC-VX1というものです。。。。。。



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